[S9-4-4] 湿地における生物多様性損失・生態系劣化の評価

陸水・湿地チーム           
                         
湿地も全国的に開発などにより面積が著しく減少しています。残っている湿地においても、排水路や道路等の敷設に伴う分断化が地下水位の低下をもたらし、その結果生じる乾燥化などが起きています。また、開発による土砂の流入や富栄養化も深刻な問題です。

湿地チームでは、比較的情報の多い北海道をモデル地域とし、植物を対象に生物多様性の損失の影響を評価する手法を開発し、湿地生態系の劣化の駆動因を特定し、重要な場所を提示します。                                




北海道 釧路湿原
(撮影:大東正巳)
 
 北海道 雨竜沼湿原
(撮影:大東正巳)


メンバー
冨士田 裕子(北海道大学)
    
協力研究者
高田 雅之(北海道立総合研究機構)
鈴木 透(酪農学園大学)
西廣 淳(東京大学)


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