[S9-4-5] 河川における生物多様性損失・生態系劣化の評価

陸水・河川チーム            
     
日本の河川環境はダム建設や農地開発を目的とした大規模な土地利用の改変などにより、1960年代を境に急激に劣化しています。
これにより、河川における生物多様性も大きく減少していますが、日本では未だ広域的に評価した実績はありません。

河川チームは、モデル地域(北海道、中部、四国、兵庫、九州)ならびに全国の河川生態系における生物多様性の現状をまとめた地図を作ります。そして、その情報をもとに生物多様性の
減少につながる駆動因を解明し、優先的に保全すべき場所を選定します。さらに、それらの場所において生態系を回復させる方法について検討します。    

 
北海道の豊かな渓流生態系
(撮影:中村太士)







釧路川の蛇行復元
(撮影:北海道開発局釧路開発建設部) 



メンバー                       
中村 太士(北海道大学)
赤坂 卓美(北海道大学PD)

協力研究者
河口 洋一  (徳島大学)
井上 幹生  (愛媛大学)
三宅 洋   (愛媛大学)
三橋 弘宗  (兵庫県立人と自然の博物館)
福島 路生 (国立環境研究所)
森 照貴  (土木研究所)
鬼倉 徳雄 (九州大学)

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